moshi3tenのブログ

12月の最後の模試で3点だったけど、諦めずに中受した家族の備忘録

正解

smailemama

2024年2月3日(土)

朝5時前起床。


筋肉痛は、薬が効いたからか、

ほぼ皆無だった。


とは言え、

仮に、ガチガチでも、

この時点で父親に変わってほしい

と言ったとて、

彼は絶賛、夢の中だ。


身支度を整え、

朝食の用意を始める。


昨晩、仕込んでおいた鮭の塩麹、

大根と揚げの味噌汁

十五穀米、

ほうれん草のお浸し、

だし巻き卵。


不器用なため、

フライ返しじゃないと、

玉子焼き器でうまく巻くことができない私。



ふと、RADWIMPSの 正解 を口ずさむ。

小子どもを産んだ年、

育休中に聞いて、そのラストのフレーズで、

私は震えた曲だ。



あぁ 答えがある問いばかりを 教わってきたよ 

だけど明日からは

僕だけの正解をいざ 探しにゆくんだ 

また逢う日まで


次の空欄に当てはまる言葉を

書き入れなさい ここでの最後の問い

「君のいない 明日からの日々を 僕は きっと…」


制限時間は あなたのこれからの人生

解答用紙は あなたのこれからの人生

答え合わせの 時に私はもういない

だから 採点基準は あなたのこれからの人生


「よーい、はじめ」


だし巻き卵さえ、

うまく作れない。

そんな自分が子どもを巻き込んだ物語。


中学受検が、

君にとって…

正解なのか。

間違えなのか。


本当に都立中に不合格なら失敗なのか。

仮に、受かれば絶対に成功なのか。


答えが出るは、ずっとずっと先だ。

そして、合否を決めるのは、

その都度、君だ。


答え合わせの時に母はもういない。



だから、せめて今日は、

そばで労いたいと思った。


作りたてのだし巻き卵を皿に盛る。

時計は午前6時を回った。